2022年8月22日、名古屋市の高速でバスが横転し炎上する事故が発生しました。
報道によると、複数のけが人や重体者がでているそうです。
衝撃的なニュースですが、このバスを運営していて運行会社はどこか気になりますよね。
そこで今回は、
- 名古屋高速道路でバス横転した運行会社はどこで事故の原因は?
というテーマでご紹介していきたいと思います。
それでは、早速本題に入りましょう。
名古屋高速道路でバス横転した運行会社はどこ?あおい交通で特定!

2022年8月22日、午前10時すぎに名古屋市北区の名古屋高速道路でバスが横転し炎上事故が発生。
この火災は、すぐに消し止められましたが、けが人が複数人でているようです。
衝撃的なニュースですが、一体名古屋市高速道路で横転してしまったバスの運行会社はどこなのでしょうか?
報道によると、『あおい交通』という運行会社で、事故を起こしたのは名古屋駅と県営名古屋空港を結ぶ直行便だったようです。
- 運行会社名:あおい交通
- 備考:愛知県小牧市のバス会社
あおい交通の会社社長の詳細はこちら↓

8/22 10時過ぎ愛知県名古屋市北区の名古屋高速道路でバスが横転し、火災が起きている。火はほぼ消し止められたが、けが人が複数いるという情報がある。横転したのは名古屋駅と県営名古屋空港を結ぶバス(愛知県小牧市のバス会社・あおい交通)のようだ。
— イチゴミルク😷🍎😷🇯🇵 (@sd_ucn) August 22, 2022
事故報道直後、あおい交通の公式HPのサイトがアクセス集中が殺到し、閲覧できない状態となっているようです。
バス炎上事故の原因は?

名古屋高速道路でバスが炎上してしまった事故ですが、原因は何だったのでしょうか?
よっぽどのことがない限りバスが横転するとは考えられないですが…。
報道によると、横転したバスは本線と出口を隔てる分離帯に接触したとみられ、本線側で横転して炎上したと言われています。


また、バスは事故の前から『ふらふらしていた』という目撃情報がありました。
バスは豊山南出口と本線の間の分離帯に突っ込み、その後に炎上したとみられ、捜査関係者によりますと、事故の前から「バスが、ふらふら走行していた」という目撃情報が入っているということです。
引用:CBCテレビ
飲酒運転の可能性ですが、『あおい交通』によると出勤前のアルコールチェックには異常はなかったそうです。
そうすると、体調不良や何らかの病気で意識が朦朧としていたのでしょうか。
しかし、バス運転手の直近2年の健康診断では正常範囲と言われていたようです。
ANNNEWSでは、元千葉県警交通事故捜査官で交通事故鑑定人の熊本宗徳氏が事故について解説されていたので、そちらもご紹介します。
(Q.事故はどうやって起きたとみますか?)
バスの右前が分岐の分離帯に乗り上げるように衝突したことによって、左側に横転してしまった事故だと思います。
倒れている位置が、分岐からそれほど離れていないので、衝突速度はそれほど速くなかったと思います。
右に思い切りハンドルを切って衝突していれば、斜めに入るような痕跡が残りますが、バスの写真を見ると、真っすぐ正面からズドンと入ったような痕跡なので、運転席近くの正面から突っ込んだように見えます。
(Q.あおい交通の社長は「出口を通り越しそうになり、ハンドルさばきを誤って分離帯に衝突し、横転したのではないか」と話していますが、どのように考えていますか?)
その可能性も十分考えられます。ただ、衝突する前の路面に“ブレーキ痕がない”“バスが真っ直ぐに衝突している”ことから、その可能性薄いと考えられます。
運転席の正面にぶつかるのであれば、本能的に危険を感じてブレーキを踏むと思いますが、ブレーキ痕がありません。
(Q.火災の原因は分かりますか?)
バスの最初の出火場所が前方でした。後ろから車が衝突して出火するのであれば、後ろから出火しますが、前から後ろに向けて火が回ってきています。そのため、バスが衝突して横転したことによって、バス単独の火災と考えられます。
(Q.運転手に関して、会社の話では、22日朝の点呼の時点で車両のチェックをしていて、アルコールチェックともに問題はなく、直近2年間の健康診断は正常範囲内で、重い持病もなかったといいますが、どう考えますか?)
分離帯が正面に迫って危険を感じたりした時は、本能的にブレーキをかけますが、ブレーキ痕が見当たりません。そのため、運転手は意識を失っていた可能性が高いと思います。
「バスがふらふらしていた」という証言もあり、居眠り運転を含む、体調不良が考えられます。中年になると、持病がなくても、急な疾患で体調不良になる可能性があります。例えば、脳疾患や心疾患が一番多い疾患です。
タイヤのブレーキ痕から、分離帯にまっすぐ衝突していることが分かり、そのことからハンドルさばきを誤ったという可能性は低いようですね。
ブレーキ痕が見当たらないことからも、運転手の意識が無かった可能性が高いとのこと。
また、バスがフラフラしていたのは、
- 居眠りを含む体調不良
- 脳疾患や心疾患などの疾患
なのではないかと疑われていたようです。
大型バス運転手の詳細はこちら↓

運転手に何があったのか、気になるところですが、更に詳しく調査が進展することを願いたいですね。