2022年10月4日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことでJアラートが発令されました。
これまでも何度も弾道ミサイルが発射されていましたが、Jアラートがでたことで世間的にも緊迫した状態となり注目されていましたよね。
幸いにも被害はありませんでしたが、ネット上ではこのJアラート発令について疑問の声も上がっているようです。
そこで今回は、Jアラート発令の意味があるのかどうかについて、世間の声も交えながらまとめてみました。
北朝鮮の弾道ミサイルでJアラート発令
2022年10月4日7時22分頃に、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しJアラートが発令されました。
北海道・青森方向に発射したとされ、警戒対象地域に青森や伊豆諸島が含まれるなど、一時はかなり緊迫した状態になっていました。
結果的には、日本を通過し、日本から3000キロ離れた太平洋海域にミサイルが落下。
幸いにも、日本への着弾という最悪の事態は免れました。
このことに対して、岸田文雄首相は北朝鮮へ強く避難すると表明。

岸田首相は「北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、我が国上空を通過し太平洋上に落下したとみられる」と述べました。
そして、北朝鮮に対し「強く非難する」と述べました。
引用:日テレNEWS
今後は、各国と連携しつつ情報収集と分析などを行っていくそうです。
Jアラートの発令は意味ある?
北朝鮮の発射した弾道ミサイルによりJアラートが発令されましたが、ネット上ではJアラートの意味について疑問の声が多く上がっていました。
Jアラートが遅すぎて避難の時間もないので、意味があるのか?という疑問が多いようですね。
実際に、対象地域だった青森県では、Jアラートがなった時には頭上にミサイルが飛んでいたようです。
青森県民です。Jアラート鳴った時には頭の上をミサイルが超えていってました。
まったく命を守る手段になりません。Jアラートで対策を講じている雰囲気を出さないでほしいです。
もし国土、青森県などに着弾して被害が出ても、結局「遺憾」や「強く非難する」とか言うのだと思うと、残念な政府だと思わずにいられません。
実効性のある迎撃手段や、国民を守る方法を講じてほしいものです。
引用:Yahoo!ニュースコメント
確かにこのようなJアラートの発令時間だと、本当にミサイルが日本に着弾していた場合はどうしようもないですよね。
ミサイル通過した時点で手遅れ?
ネット上では、Jアラートの意味について疑問の声が多く上がっていました。
ミサイル通過した時点で手遅れでは?という意見もありましたが、一方でJアラートについて以下のようなコメントも出ていました。
数分の間でも避難行動ができる可能性があるので、Jアラートは意味があるという意見がでているようでした。
ただ、今回の対象地域・青森県に関してはJアラートがなったときには頭上にミサイルが通過していたので、やはりアラームが遅いということは否めないと思われます。
せめて数分でも早くJアラートを発令するべきとも思えますが、今後の政府の国防や対応がどうなるかについても注目ですね。