山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない!最高年収は億越え!

山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない!最高年収は億越え!

かつてバラエティ番組「ひょうきん族」や「やまだかつてないテレビ」で一世を風靡した女芸人の山田邦子さん。

2022年の「M-1グランプリ」の新審査員として選ばれたことでも話題ですよね!

そんな山田邦子さんですが、今の年齢は60代だそうですが、若い頃と比べるとどのくらい変わっているのでしょうか?

また、全盛期当時の年収・月収が驚愕するような内容だそうですが、いくら貰っていたのかも気になりますよね。

そこで今回は、山田邦子さんの今と若い頃の顔画像比較と全盛期の年収・月収についてまとめてみました。

スポンサーリンク
目次

【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない

【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない

1980年代に、「ひょうきん族」や「やまだかつてないテレビ」で圧倒的な人気を誇った女芸人・山田邦子さん。

山田邦子さんの今の年齢は、1960年6月13日生まれの62歳(2022年12月時点)だそうですが、昔と変わらずパワフルで若いでよね!

今と若い頃でどのくらい顔が変わったのか見てみましょう。

若い頃の山田邦子さんの画像

【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない
【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない
【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない

20代〜30代頃の山田邦子さんですが、笑顔がお似合いでかわいいですね!

当時の元気で明るい山田邦子さんのキャラクターも、お茶の間から愛されていた要因の1つでしょう。

2022年の山田邦子さんの画像

【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない
【比較画像】山田邦子の年齢は60代で若い頃と変わらない

今の山田邦子さんですが、昔とあまり変わりなく笑顔が素敵です!

未だにパワフルなトークを繰り広げられているので、明るく元気なことが山田邦子さんの若さの秘訣かもしれませんね!

スポンサーリンク

山田邦子の最高年収(月収)は億越え!

山田邦子の最高年収(月収)は億越え!

1980年代の全盛期で不動の人気を誇った山田邦子さん。

多くのレギュラー番組で高視聴率を叩き出し、好感度ランキングでは8年連続1位を獲得。

その功績の結果、「唯一天下を取った女性ピン芸人」と称されています。

山田邦子さんの干された理由の詳細はこちら↓

そんな山田邦子さんですが、全盛期当時の最高年収がとんでもない金額だったのだとか!

なんと、全盛期は月収で1億円貰っていたことが明らかになっています!

番組で以前、山田邦子さんは、

「当時の給料が現金手渡しで、デパートの大きな袋に1億円入れたのを渡された」

ということを語っていました。

月収で1億円ということは、年収は数億もしくは数十億円行っていた可能性すらありえそうですよね。

当時のギャラ事情について、山田邦子さんは以下のように語られています。

「当時は手渡しが普通だったし、1カ月のギャラが1億円なんて私だけの話じゃない。コント赤信号とか、それこそザラにいましたよ。

それに、(ビート)たけしさんや(明石家)さんまちゃんは、もっともらっていたはず。みんなが言わないだけです。

昔の銀行は窓口だけで午後3時に閉まっちゃうから、なかなか預けに行けなくてね。

B&Bなんて、ギャラを受け取ったら家のタンスにそのままドサッと入れては仕事、ドサッと入れては仕事で、何億も入れていたみたいです。手持ちのお金が少なくなると、タンスから…って(笑)」

引用:テレ東プラス

「お金に関してはバブル期だったこともあるけど、本当に無茶苦茶でした。

今は組合があったり、労働条件も規制があったりして、守られているでしょう?

でも当時は、夜12時までしか働かないなんて言ったら、『もう明日から来なくていいよ』って。

今じゃ考えられないですよね。

とにかく、呼ばれたらすぐ現場に行く。

テレビ局の近くに住んで、連絡があったら『代役ですか? はい、行きます!』って駆けつけるのが、売れっ子になる条件だったと思います。

みんな全然寝てなくて、気絶寸前で仕事している状態だったから、コントとかで寝るシーンはヤバかったですよ。『ダメだ、これ本当に寝ちゃう…』って(笑)」

引用:テレ東プラス

お金に関してはバブル期だったことが拍車をかけ、山田邦子さんいわく大御所芸人や売れっ子芸人は億超えがザラにいたのだそうです。

一方で、労働条件の方も無茶苦茶でかなりハードな仕事内容で、気絶寸前で仕事をしている人が多かったとのこと。

楽屋では仮死状態で常に倒れるギリギリの生活を送っており、マネージャーからは「(ギャラがでないから)現場に行ってから倒れなさい」とも言われていたのだとか。

今では考えられない仕事環境ですが、当時はこれがスタンダードだったようですね。

こちらの記事もどうぞ↓

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次