人気漫画『遊戯王』の作者の高橋和希先生。
世界的に人気なだけあってその年収が桁違いで、日本の長者番付にもリストアップされているのだとか!
一体、高橋和希先生の現在の年収や総資産はいくらなのでしょうか?
そこで今回は、
- 高橋和希の現在の年収
- 高橋和希の総資産6600億円は本当?
というテーマでご紹介していきたいと思います。
それでは、早速本題に入りましょう。
高橋和希の現在の年収

世界的に大人気漫画『遊戯王』の作者である高橋和希先生。
数々の偉業を成し遂げただけあって、かなりの資産家であることが知られています。
1996年に週刊少年ジャンプで『遊戯王』を連載し、1998年にはアニメ化となりましたが、この年にいきなり長者番付トップ5に入り込みました。
さらには、2006年に遊戯王OCGが世界で最も売れたカードゲームとしてギネス登録。
その売上は、約246億枚で2011年には300億枚を突破したと言われていました。
このため、カードの売上だけでも1兆円以上あるのではないか、とも噂されているようです。
そんな偉業の持ち主である高橋和希先生の年収はこちら⬇
西暦 | 順位 | 所得税額 | 推定年収 |
1999年 | 1位 | 4億369万円 | 10億9,800万円 |
2000年 | 9位 | 1億3,211万円 | 3億6,400万円 |
2002年 | 不明 | 7,738万円 | 2億1,600万円 |
2005年 | 2位 | 不明 | 5億1,000万円 |
遊戯王人気絶頂期には年収10億円も超えていたようですね!
現在は、短期集中連載などの作品を掲載するなどの仕事を手掛け、年収は4〜6億円あると言われていたようです。
集英社の本社ビルは遊戯王のおかげて建ったとも言われていたのだとか。
ちなみに、集英社で1番儲かった作品はドラゴンボールやワンピースではなく、遊戯王だったのだとか。
改めて、高橋和希先生の偉大さが分かりますね!
高橋和希の総資産6600億円は本当?

人気絶頂期には、年収10億円以上もあった高橋和希先生。
一部匿名掲示板のネット上では、総資産6,600億円とも言われているようですが本当なのでしょうか?

しかし、こちらの掲示板では総資産が6,600億円という明確なソースはありませんでした。
この資産があるかは不明ですが、これまで高橋和希先生が稼いできた金額を考えると総資産は100億以上はあるのではないでしょうか?
遊戯王カードはまだまだ人気はありますし、新シリーズのアニメも現在も続いています。
巨額の資産を運用していると思いますので、更に総資産の額は増えていると思われますね。
また実際に、高橋和希先生は大豪邸にお住まいでその時の様子が『ジャンプ流』で放送されていました。


高橋和希先生の自宅画像ですが、ものすごい大豪邸で夢のある空間ですね!
このような豪邸住まいなことも考えると、その資産は相当なものだったと推測されます。
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