新興宗教団体「幸福の科学」の創始者・大川隆法総裁。
2023年3月2日に亡くなっていたことが分かりました。
かなり大きく話題となっていますが、ネット上では死因が病気ではない説も浮上しているようです。
そこで今回は、大川隆法総裁の死因の真相や現在の状況についてまとめてみました。
大川隆法総裁の死因は病気ではない？
「幸福の科学」総裁である大川隆法総裁（６６歳）。
あまりメディアでみかけることは少ないですが、かなりの影響力を持った人物ですよね。
そんな大川隆法さんですが、2023年3月2日に亡くなったことが判明しました。
報道によると、2月28日に東京港区の自宅で倒れたとのこと。
そして病院に救急搬送されており、3月2日に死亡が確認されました。
また、死因については現在の時点では分かっていないとされています。
死因が明かされていませんが、報道だけみると自宅で倒れたとのことですので、脳梗塞などの病気だった可能性もありえそうですよね。
しかし、ネット上では病気説について様々意見が続出していました。
脳梗塞という噂や病気の話はなかったという方もいました。
どれも憶測の情報ですが、一方で大川隆法総裁の息子である宏洋さんのツイートに注目が集まっていました。
動画でも話しましたが、本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。
— 宏洋@3/11大川隆法自宅前デモ 2023年4月渋谷区議会議員選挙挑戦 (@hiroshi2ndsub) March 1, 2023
犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。
急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。
動画でも話しましたが、本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。
犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。 急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。
息子・宏洋さんによると、病気ではなく他殺とコメントされていました。
ツイートでは匿名の人物名もあげていますが、この情報が正しいのかどうかの真偽は不明です。
一体、大川隆法総裁に何があったのでしょうか？
大川隆法総裁の息子が事件がおきたと発言
自宅で倒れ救急搬送し、数日後に亡くなった大川隆法総裁。
大川隆法総裁の跡継ぎの詳細はこちら↓
実は、息子・宏洋さんが、大川隆法総裁が倒れた翌日の3月1日にYoutubeチャンネルで、「事件が起きた」とコメントされていたことが分かりました。
息子・宏洋さんの発言内容を簡単にまとめると、
- 事件がおきた
- 今日の時点でその内容を伝えることはできない
- 自身の活動に大きく影響すると考えられる
- 明日（３月２日）になったら情報解禁できると思う
- 今回起きた事件で自分の身の安全がかなり危険になった
- いつ◯んでもおかしくない
自身に危害が加わる可能性も話しており、具体的な関係者についてもコメントされていました。
かなり詳細な情報を知っているのではないかと思われますが、息子・宏洋さんの発言が全て本当がどうかは分かりません。
仮に本当だとしたら事件性も示唆されていますが、こればかりは報道などの正式な情報がでることを待つほかありませんね。
真偽不明の情報ですので、当ブログ読者様におかれましてもあくまで参考程度にご参照ください。
詳しい情報が分かりましたら、追記します。
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